TFT(思考場)療法入門―タッピングで不安、うつ、恐怖症を取り除く 価格: 2,625円 レビュー評価:4.5 レビュー数:30 メンタル的な疾患がいくつかあります。 病院には長い間通ってますが家にいても動悸…薬をのんで気休めな状態です。ウツもあり煙草で紛らせますが動悸が酷くなり悪循環。ふと…あれ?ウツが…ない…と気づきました。もしかすると昨日のタッピング効果?動悸が酷くて呼吸を練習してました。呼吸しながら動悸が気になりイライラ。あ…!TFTが頭をよぎりタッピング。かなり落ち着きました。ただメンタル疾患がある方には読むのも辛いので★4つです。 今はTFTをネットで調べコピーしてやっています。 タッピング 毎日続けたいです
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ニューヨーク・ヤンキース MLB スピニング キーホルダー 価格: 980円 レビュー評価: レビュー数: ニューヨーク・ヤンキースのメジャーリーグキーホルダーです。
トップ部分が回転し、片方にヤンキースのロゴ、片方にMLBのロゴがプリントされています。 トップ部分のサイズ:3.8cm×3.8cm MLBオフィシャルグッズです。 |
ダッチフック 左利き ブーメラン 価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数: 重量:65グラム
翼長:34cm
飛行距離:35m
材質:特殊合板
設計:ロジャー・ペリー氏
オーストラリア製
※手作りのため、色は写真と違うことがあります。
イージーキャッチブーメラン。
ゆっくりと回転して戻ってくる。
翼には鉛が入っていて、より遠く飛ばすことができる。
結構パワー必要、微風以上の風が必要、 リフティングアームを調整するチューニングを必要とします。
※こちらは左利きバージョンになります※ |
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ベスト・バロック100 価格: 3,000円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4 買うのにかなり迷いました。というのも、曲名だけではどんなメロディーかすぐには浮かばないものが多かったからです。
聴いてみた結果やはり知ってる曲ばかりだったので、バロック音楽を数多く聴いてきた方には新鮮味はないと思います。
ただ“曲は知ってるのにタイトルが判らない”というモヤモヤ感は解消されました(笑)。
同じ癒し系なら『ベスト・スピリチュアル100』の方が、初めて耳にする曲ばかりで気に入ってます。 |
ザ・フー:アメイジング・ジャーニー デラックス・エディション [DVD] 価格: 10,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 最近はネットの動画サイトでライブ映像は見たいものだけ見るということが多くなり映像物はあまり買わなくなったのが正直なところです。しかし、このDVDは全て通して見なければ駄目です。DISC1のストーリーは今まで出たものの中で一番内容が濃く、特にロジャーのコメントは新しい発見もあり興味深いものでした。また今までは静かなイメージだったジョンが実は一番ロックンロールスターの堕落人生を送っていたことも大発見!DISC2はグレッグ・レイクを交えての新曲のレコーディングセッション風景が印象的で、合間合間のメンバーのやりとりなんかはバンド経験者なら本当に興味津々になると思います。最後にはちょっと感動してしまい |
ワイルド・エンジェル [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3 祝DVD!イージー・ライダーより古かったのは後になって知りました。
フォンダがかっこいいのはもちろんですが、何といってもナンシー・シナトラでしょう。
超かっこいいです。ただストーリーとか普通の映画がもっているものを求めるのは酷です。
ファッションや勢い、ノリを感じる映画です。音楽PV的に見るのがいいでしょう。
家で字幕なしで流しっぱなしにしてたらそれだけでかっこいいと思いますよ。 |
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高貴なる葡萄酒を讃えて 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 プロが演奏した葡萄酒を聞きたかったので、買いました。
葡萄酒はtubaをはじめ、各パートがしっかりしているので、安心して聴けます。
日本の吹奏楽連盟によるアンサンブル・コンテストでも、よく葡萄酒を演奏する団体がいますが、
それは、パート編成が本編成の10人ではなく、
Trp3,Trb3,Hr2,Tub1による金管八重奏になっているので、多少残念な感があります。
しかしこのトラックは金管十重奏の、本場イギリスの演奏です。
葡萄酒の泡のはじけ方、グラスに注ぐ感じがよく表れている、名盤です。
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Innuendo 価格: 1,341円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 1991年、フレディ・マーキュリーの生前リリースされた最後のアルバム。自分の死期が近いことを悟ったせいか、そのヴォーカルにはありったけの感情が込められており、鬼気迫るほど。第二の「ボヘミアン・ラプソディ」といえる大曲「イニュエンドウ」、フレディ一世一代の晴れ舞台「狂気への序曲」、その華麗な生涯を回想する「輝ける日々」、彼の辞世句といえる「ショー・マスト・ゴー・オン」と、涙なしでは聴けない曲ばかり。70年代の彼らを思わせる英国風味も復活、バンドの最終章をしめくくるに相応しい傑作となっている。(山崎智之) クイーン(Queen)・・・
まぁ今更説明はあまり必要ないと思いますが、
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