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徳永英明/リアライズ (ピアノ弾き語り) 価格: 1,260円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 どの曲が入ってるか、まるでわかりません。せめて、曲目だけでも表示してください。
買うに買えないです。 |
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ON/OFF 価格: 2,600円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9 皆さんが言うほどでもなく、ありきたりな作品で、ブームに乗っかって出したような気がしました。
似たり寄ったりになるのは、このジャンルは仕方ないところでしょうか。 |
続・青春歌年鑑 1989 価格: 1,980円 レビュー評価: 3.0 レビュー数:1 全体的に「ああ、そんな曲あったような・・・。」というセレクション。「ような」が入るか否かは結構重要です。 で、「そんな曲あった!」なのは、工藤静香やZIGGYで、「流行ったなあ」は森高千里と吉幾三。そして、浜田麻里の一瞬のきらめきが懐かしい。あとは「ような・・・。」が入ってしまう曲でしょう。 おまけ。前回のシリーズで漏れた男闘呼組の「Time Zone」がめでたく収録されました。個人的には彼らの最高傑作(のシングル)と思ってます。「ウォオーオオ、ウォオーオオ、イッツァタイムゾーン」! |
bless 価格: 1,800円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 前作「太陽の少年」に続き、期待を裏切らない作品を出してくれました。良い作品が出た後は「次までこの力はもってくれるか」とヒヤヒヤするのだけど、この時期の徳永さんは見事。 ほぼ全ての曲がかなり上質。徳永英明を代表するであろう曲もこの時期にかなり集まっているように思う。 このアルバムの凄いところは、どれをシングルカットしても成り立つのでは、と思わせる力がある事。特に「太陽がいっぱい」はシングルとして出さなかったのが不思議な位である。 「太陽の少年」の時のような、広い広い視点でのメッセージとはまた異なった視点からのメッセージ性がある。簡単に例えてみると、前者は『今の時代を生きる、全 |
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