徳永英明の通販比較口コミ 　　　　　　　 　　

価格： 7,980円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
ビューティフルシンフォニーの徳永さんは、髪の毛が中途半端に長く、ビジュアル面でめずらしく残念なことに。。。（ジャケ写参照）
「レイニーブルー」のテンポが歌の途中でどんどん速くなっていき、見ているこちらが心配になりました。

しかし、「もう一度あの日のように」がすべての不安・不満（笑）を覆してくれました。
この曲は、ライブの締めにしばしば歌われますが、ビューティフルシンフォニーでの「もう一度あの日のように」は震えがくるほど圧巻です。なぜか、紅白で大トリを務める姿が目に浮かびました。最後の雄叫びも必見。

ビューティフルバラ

価格： 5,586円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 14,700円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
【通常版】との価格差に購入を迷いましたが、内容に大満足しています。(何と3枚で5時間越！！！)
ＤＩＳＣ３は、約１３６分とボーナスディスクとは思えないボリュームで、ハワイでのファンの集いの貴重な映像も入ってます（音はよくないですが、そこがまたリアルな感じがしてまたよい、と感じました）。＜赤い太陽の日＞のおちゃめな徳永さんが好きで、一番よく見るのはやっぱりＤＩＳＣ３です。収録曲が何曲かダブってますが、"ｈｏｍｅ"がＤＩＳＣ３にしか入ってなかったのも、【初回限定版】購入の決め手の一つです。
　現在はもう製造されてないこの貴重な限定版、購入のチャンスがあれば逃さないで！ <

価格： 2,100円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,575円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,680円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 3,000円　レビュー評価：4.5 レビュー数：11
Ballade of Ballade以来ともなる徳永さんのバラードベストアルバム。前作がデビューアルバム「Girl」から1997年当時の最新アルバム「bless」までの選曲だったのに対し、今回のベスト盤は、２０周年記念という節目もさることながら、それまでのアーティスト人生でよく引き合いに出されるように、本当の意味で徳永さんが強い影響を受けたナンバーを揃えたと言っても良い。
昔からの徳永さんのファンや、他のアルバムを持っている人からすれば、些か物足りないものがあるのは確かかも知れないが、それこそ、徳永さんにとって「レイニーブルー」，「最後の言い訳」のように今も変わらずに大事にしてい

価格： 6,300円　レビュー評価：4.5 レビュー数：7
徳永さんの声ってホント素敵！
心に染みる歌ばかりでキュンとしました。

私が若かった頃、空気のように聴いていた
懐かしい歌ばかりで素直に心を動かされました。

BIRDSツアーから ONE OF THEMツアーまで、
徳永さんのコンサート行ったのも懐かしい思いで。

こういう心に寄り添うような歌を聴いてしまうと、
またコンサートに行きたくなってしまいます。

ほっと優しい気持ちになれる歌声に癒されました。

価格： 3,200円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
1「ことば」の最初の一声でそっと音を乗せる瞬間は本当に素晴らしいです。その一瞬でヒロインのこころがこちらへ透明に満ちてきます。徳永英明は昔から、うたのいのちである第一声に絶妙のトーンをのせることができる歌手なんですよね。情感を作る歌手の美しさがこの刹那の集中力に表れており、注目です。

編曲とプロデュース（徳永と併記）は全楽曲とも『Vocalist』シリーズの音世界を作った坂本昌之。基本的には穏やかさを芯に据えた曲調が多いです。しかしカバーでの音作りとはやや違い、徳永英明が作曲した未来へ穏やかに歩みを進めるベクトルを、静かに押し広げたオーケストレーションです。従って0

価格： 24,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
初期の頃の映像もあるので、貴重なDVDではないでしょうか。雨の中のコンサートが印象に残ります。オススメは、Ballade of Ballade FINAL 完全版で、見ごたえがあります。

価格： 5,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
徳永英明を知らなかった初心者にも、また、昔からファンだった人にも、
ぜひ座右に置いて愛聴して欲しいPV集。
1986年のデビュー曲「レイニーブルー」から、2005年の「ヴォーカリスト」
曲に至るまでのヒットナンバー38曲を独特のPVで網羅している貴重なDVDだ。
若さが弾けるデビュー当時の彼の魅力に溺れるもよし。
また、一段と男らしさを漂わせ成長してゆく徳永英明に堪能するもよし。
いずれにしても、これはそのままシンガー・ソングライターとしての
彼の歌の歴史であり、内なる成長の記録でもある。
幾つも

価格： 4,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：5
田舎の素朴な人々、特に渋い役者の大滝秀治さんと、飾り気のない樫山文枝さんがみごとに情景にぴったし、一方、都会から来た悩みを抱える女性である櫻井淳子さん、多岐川華子さんたちはとても対照的で、今の世の中が二分されているのを強く感じました。徳永英明さんも気さくな役柄で身近に感じます。アップテンポな展開のあるストーリーではなく、スパイスが足りないかもしれませんが、とにかく都会育ちの私には田舎ってこんなにゆっくりと時間が流れて心温まる世界なんだとわかりました。本当に大阪0:00分発行き先不明の列車があれば、私もぜひ乗ってみたくなりました。